2018年1月13日土曜日

富樫倫太郎、「SRO」を読んだ感想文です

今のところ、「毎日が日曜日」なのですが、毎日ネットサーフィンだけではなく、時々読書もします。
よく読むジャンルの1つに、警察ものがあります。


その中の作者では、堂場瞬一と、富樫倫太郎ですね。
どちらの作者も、警察シリーズのものがあり、早いペースで次々と作品を出しています。

今日は、下の本を読んだので、感想など書きます。
私の感想は、ネタバレしないように、あらすじもできるだけも書かないようにしていますので、興味があったら、直接本を手にお取りください。



書名  SRO Ⅶ ブラックナイト

作者  富樫倫太郎

出版  中央公論新社 中公文庫


SROは、「警視庁広域捜査専任特別調査室」と訳しています。
昨年11月に、SROシリーズを読んだ感想を書いたことがあります。
それはこのシリーズの第3弾だったのですが、今回は第7弾になります。

富樫倫太郎の本を読んで思ったこと 2017年11月29日

SROシリーズの今回は、1冊の中に、次のような、社会問題のキーワードが含まれていると思います。
児童虐待・ネゴレクト、不登校、少年犯罪、暴利・闇金、自宅介護、中高年のリストラなど、どれも深刻なものです。


全編を通して登場し、いまは逮捕されて警察の病院にいる近藤某という「犯人の女」の話も恐ろしいものがあります。

SROメンバーの活躍もありますが、今回はいわゆる「犯人の少年」側のストーリーに重きを置いているようで、545ページの長編になっていて、読み応えがありました。


つぎはどうなる?~と思いながら一気に読んでしまいました。


SROのメンバーの今後については、大きな動きがありそうで、気になります。
「犯人の少年」、近藤某の今後の展開も気になる所です。


このシリーズは、まだまだ続いて読者を楽しませてくれそうです。
以上、読書の感想でした。


今日も読んでいただきましてありがとうございます。




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