2017年12月29日金曜日

年末に思う住居の事

私の年代の「高齢者」になると、主な関心ごとは、「年金」、「老後の暮らし」、「病気と健康」、「住居」、「終活」のことなどではないかと思います。


年末になりましたが、今日は住居(住まい)についての、思ったことを書きます。
高齢者になる前の世代、まあ50歳代、40歳代の方に、読んでいただいて参考にしていただければ幸いです(;´・ω・)






生涯の支出で最大のものは住居費ではないかと思います。
家を買っても、賃貸でも同じですね?


ざっくばらんにを述べますので、あまりシビアにならないで(;´・ω・)
目を通してください。
例えば45歳から80歳(おおよそ平均年齢位)までの35年間、ずっと賃貸で月8万円の家賃だとしますと、合計3,360万円になります。諸経費含まず
なお家賃が10万円とすると、なんと4,200万円になります。


私は40歳代半ばになって、今住んでいるマンションを買いましたが、田舎で割と安く、それでも金額は、2300万円程でした。


その他、駐車料金、管理組合費、修繕積立金などで、年間35万円程払っているので、80歳までの35年間に1,225万円になります。
合計3,525万円ということで、賃貸とあまり変わりません。


購入したマンションで、都心でもないと、35年経つと資産価値は殆ど期待できません。
寧ろ負の資産になりかねません。


この先、定年老後を視野に入れなければならない、普通の勤め人の皆さん、住居にお金を掛け過ぎることは、お勧めできません。
この負担は、経済的にも精神的にも、とても大きなものがあります。


ローンを払えずに、銀行に差し押さえられ、競売にかけられた方を、何人も見てきました。
私のマンションでも、今まで20数年で、少なくとも3人の方がおられます。


ローン破産はとても悲惨なことです。
そして全国に空き家がどんどん増えている、現代社会です。


現金で家が買える御仁には、関係のない事ですが、そうでなければ、家を購入する場合、よくよく考えることをお勧めします。


私の場合は、マンションで、ローンは返済済みですが、月3万円弱の費用が半永久的にかかります。
今のところはいいですが、(生きているとして(・・;))80歳位になったら、負担感は結構あるかと思います。


1戸建てでも、築35年ともなると、修繕費用がどれくらいかかるか想像するだけでも、気が重くなると思いますね?
どこに住むか、どんな家に住むか、なかなか結論は出ないですね。


朝 珈琲、牛乳他、サンドウイッチ

昼 珈琲、パン少し

夜 松前漬、なます、数の子、ご飯





今日も読んでいただきましてありがとうございます。